三坂 大作|資金調達の難局を整理し、説明可能性を完成させる

経歴

  • 1985年|東京大学法学部 卒業
    法律の専門知識を土台に、金融の現場に飛び込む。
  • 1985年|三菱銀行(現・三菱UFJ銀行)入行
    表参道支店にて法人融資を担当し、多数の中小企業と資金調達の最前線に立つ。
  • 1989年|三菱銀行 ニューヨーク支店勤務
    国際金融の中枢でクロスボーダー取引を経験。世界の資金の流れと仕組みを肌で学ぶ。
  • 1992年|三菱銀行 退社・独立
    法務と金融の双方に通じたスペシャリストとして、30年以上にわたり中小企業・個人事業主の“実行型支援”を展開。

現在の役職・認定資格

  • ヒューマントラスト株式会社 統括責任者・取締役
  • 経済産業省 認定「経営革新等支援機関」(ID:10781300112)
  • 東京都知事登録「貸金業者」(登録番号:東京都知事(1)第31997号)
  • 国家資格「貸金業務取扱主任者」 保有

資金調達の難局は、資金不足そのものよりも、説明の欠落や数値の不整合によって生じるケースが多いと考えています。
私が重視するのは、金融機関や関係者が判断できる形に、事実と数字を整え直し、経営の言葉に翻訳することです。
まず、慎重判断につながりやすい論点を仮説化します。典型は、「返済原資が見えない」「資金使途が曖昧」「資金繰りが不安定」「説明ストーリーが弱い」の4点です。
次に、利益計画だけでなくキャッシュフロー起点で整理し、売上・粗利・固定費に加えて、運転資金(売掛の入金サイト、外注費や仕入の支払タイミング、税金・社保の期日)を分解し、資金繰り表へ落とし込みます。
調達手段は銀行融資に限らず、ビジネスローンやファクタリング等も含めて選択肢を整理し、資金繰りへの影響(コスト・期間・返済負担等)を比較したうえで、進め方を設計します。
※条件や要件は状況により異なります。
ファクタリング等で一時的に資金化している場合も、それを“止血”として位置づけます。そのうえで資金繰りの波を可視化し、依存を深めない運用設計と出口戦略(融資・条件改善等)まで整理します。
※当社は3者間ファクタリングは提供していません。
同時に必要金額を過大にしないよう、使途と時期を細分化し、「必要な時期に必要な分だけ」に設計します。
さらに、売上の下振れや入金遅延などの想定外に備え、支出の優先順位や追加手当の順序を定め、一本足の計画にならないよう耐久性を高めます。
最後は審査側の視点に合わせ、継続性・収益構造・資金使途・返済原資を短く明確に説明できる形にまとめ、説明可能性を完成させることを支援します。

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